2013年9月5日木曜日

1歳4か月 コミニケーションはじめ

最近、娘も日本語の単語が理解できるようになったよう。
お茶とって、帽子とって、ゴロンして。
ちゃんとやってくれる。

この前まで、コミニケーションというコミニケーションはとれなかった。
話しかけはいっつもしているけれども、返事があるわけじゃない。

言い方はヒドイが、完全に動物と同じ感じだった。

それが…今は言ったことを理解して、反応してくれる。
もう私は独り言を発してるんじゃない。母はすこぶる感激だ!ついにヒト科に属された感!

そして、言葉も発する。

最初に言えたのは、タッチ。しかし、今言える訳じゃない。

今意味わかっていえる単語と言えば、「はい」 という言葉に派生する単語。

返事のハイ!
オッパイのパイ!
カンパイ!

私のスマホを耳に、ハイ、ハイという姿は何とも言えない!おもしろい!

こうなると、親としては早く自分たちのことを呼ばせくなる。
「パパ・ママ」がもっとも言いやすい言葉だというのもわかっている、けれども私は
この子が生まれるずーーーと前から自分はお母さんと呼ばせると決めていたし、
今ママと呼んだら変更はきかないだろうなあ…と考えて、

ジレンマは、ありつつもお母さんと呼んでもらうのを気長に待とうと思う。

といっても私たち夫婦は呼び捨てやあだ名で呼び合う仲。

呼び捨てやあだ名で呼ばれる日も遠くないだろうな…汗。



2013年9月3日火曜日

手足口病に!

突発の次は手足口病。
物の見事に、赤ちゃんの病気はかたっぱしからかかっている気がする(笑)。
保育園で、同じクラスに手足口病がでましたと言われた翌日。
お尻にちょっとおできができてて、ありゃと思ったそれが、すでにそうだった。

さらに翌日には発熱し、会社に着いたとたんに、熱の呼び出し。
私も私で、朝から具合が悪く、とにかくお腹が下り、気持ち悪い。

さらにおんぶひもでお腹を圧迫したせいか、常に吐きそうな感じに。

その晩は、病人が病人を看病するかたちで非常に辛かった。
娘の熱は38.5度まであがって、さらにはおんぶ中に派手に嘔吐。
盛大に背中にあびて、残念な姿に。。。
そして、気づく。
手足にブツブツができていることを。

これは!もしや。。。

翌日2人して内科へ。
口にもブツブツ発見でやはり、やはりの手足口病認定。

そして、私は急性胃腸炎。通りで具合が悪い訳で。


でもこの日娘の熱は下がって37度になった。
心配していた食欲ふしんもなく、お粥にする必要はなかったようだ。

うちはまだ軽い症状で良かった。

翌日、丸一日元気に過ごすも、やっぱりブツブツが気になる。鼻水もヒドイ。
ほかのママがみたらきっと嫌だろうなぁと思い、保育園の行ってよい条件はクリアしていたけれども、翌日も念のため休むことに。

そして今日は保育園に。
私のお腹はまだ完全じゃないけれど、今週は優しいご飯にすることにして、やりすごそう。

手足口病ウィルスは三週間くらいかかって体内からでるようで、まだまだ油断禁物。なんのお薬もないから仕方ないけど、今月は赤ちゃんのいるお宅には行かないことにしようと決めた。

夏風邪の一種とはいえ、あなどれないなぁ。