お茶とって、帽子とって、ゴロンして。
ちゃんとやってくれる。
この前まで、コミニケーションというコミニケーションはとれなかった。
話しかけはいっつもしているけれども、返事があるわけじゃない。
話しかけはいっつもしているけれども、返事があるわけじゃない。
言い方はヒドイが、完全に動物と同じ感じだった。
それが…今は言ったことを理解して、反応してくれる。
もう私は独り言を発してるんじゃない。母はすこぶる感激だ!ついにヒト科に属された感!
もう私は独り言を発してるんじゃない。母はすこぶる感激だ!ついにヒト科に属された感!
そして、言葉も発する。
最初に言えたのは、タッチ。しかし、今言える訳じゃない。
今意味わかっていえる単語と言えば、「はい」 という言葉に派生する単語。
返事のハイ!
オッパイのパイ!
カンパイ!
私のスマホを耳に、ハイ、ハイという姿は何とも言えない!おもしろい!
こうなると、親としては早く自分たちのことを呼ばせくなる。
「パパ・ママ」がもっとも言いやすい言葉だというのもわかっている、けれども私は
この子が生まれるずーーーと前から自分はお母さんと呼ばせると決めていたし、
今ママと呼んだら変更はきかないだろうなあ…と考えて、
ジレンマは、ありつつもお母さんと呼んでもらうのを気長に待とうと思う。
といっても私たち夫婦は呼び捨てやあだ名で呼び合う仲。
呼び捨てやあだ名で呼ばれる日も遠くないだろうな…汗。
こうなると、親としては早く自分たちのことを呼ばせくなる。
「パパ・ママ」がもっとも言いやすい言葉だというのもわかっている、けれども私は
この子が生まれるずーーーと前から自分はお母さんと呼ばせると決めていたし、
今ママと呼んだら変更はきかないだろうなあ…と考えて、
ジレンマは、ありつつもお母さんと呼んでもらうのを気長に待とうと思う。
といっても私たち夫婦は呼び捨てやあだ名で呼び合う仲。
呼び捨てやあだ名で呼ばれる日も遠くないだろうな…汗。